一日、一組。

根に触れ、翌朝、少し違う身体で土地をあとにする。

客室

客室

無垢材の家具、亀田縞のファブリック、
信楽焼の浴槽、い草の畳。

足ざわり、木の香り、手に触れる素材のひとつひとつに、
この土地の手仕事が宿る。

ただ静かなだけ、ではない。

窓に映るのは新発田の田園、聞こえるのは風と鳥の声だけ。土壁が外の音と光をやわらげ、無垢材と間接照明が視界を落ち着かせる。

視界・音・素材・光のすべてが、深い没入をつくる。情報から離れ、張りつめた感覚がほどけていきます。

夕食の余韻のなかで本をひらき、茶を淹れ、
何もしない時間を持て余す。それが、ここでの贅沢です。

驚くほど、深く眠れる。

驚くほど、深く眠れる。

食後は灯りを落とし、土壁に囲まれた深い闇のなかで、ゆっくりと一日を閉じる。テレビも通知もない夜は、思いのほか深い眠りを連れてきます。

朝はやわらかな光で、自然に目が覚める。
田園を歩けば、鳥の声と土の匂い。
夜と朝の移ろいそのものが、一泊する意味です。

季節を、眺めるための宿。

季節を、眺めるための宿。

春は田の水鏡、夏の緑、秋の稲穂、冬は一面の雪。窓辺に腰かければ、その季節の新発田だけが、静かに広がります。

一日一組だから、その景色は、あなたたちだけのもの。ただ窓の外を眺める時間こそが、ここでいちばんの贅沢です。

春 — 田に水が張られ、空と光をそのまま映す水鏡の季節。山では山菜が芽吹き、皿の上にも土地の目覚めが訪れます。

夏 — 見わたすかぎりの緑。朝は涼しく、夜は虫の声だけが残ります。窓の外の田が、日ごとに濃くなっていきます。

秋 — 稲穂が実り、金色に頭を垂れる季節。収穫の恵みと、冬に備えて保存されていく食材が、コースの奥行きをつくります。

冬 — 雪が土地を静かに閉ざす季節。何もかもが白に沈み、灯りだけが残ります。保存の技術が生きるこの季節こそ、Néがもっとも語れる時間です。外は雪、内は土壁と木の温もり。ここでしか過ごせない一夜があります。

夕食までに

夕食までに

チェックイン後、夕食までの静かな時間。

隣接するバレルサウナ sui のプライベートエリアで汗を流し、感覚を澄ませて食卓へ向かう。

バレルサウナ「sui」

バレルサウナ「sui」

同じ敷地内には、バレルサウナ「sui」があります。ご宿泊のお客様専用の、静かなととのいの時間。

薪で熱するサウナは最高約110℃、井戸から汲むやわらかな水は約15℃。敷地3,200坪の森に囲まれ、裸足で歩ける木のデッキが広がります。

滞在の夜、あるいは朝の澄んだ空気の中で、どうぞ。

宿泊について

一日一組
2〜4名・1泊2食つき
料金
¥90,200〜 / 名(2名1室・税込)
時間
IN 15:00 — OUT 11:00(夕食 18:00 / 朝食 8:00)
送迎
ご宿泊のお客様限定・新発田駅/新潟駅/新潟空港(要事前連絡)

Stay

一日一組の、静かな一夜を。

1泊2食・送迎つき(新発田駅/新潟駅/新潟空港)。2〜4名様で、ゆっくりと。

¥90,200〜 / 名(2名1室・税込)

宿泊を予約する